新着情報・お知らせ
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休診日変更のお知らせ
更新日:2025年10月01日
このたび、診療体制の見直しに伴い 2025年10月9日より 木曜日の午後を休診 とさせていただくことになりました。
患者さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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10/29~11/1 脳神経外科 外来休診のお知らせ
更新日:2025年09月19日
2025年10月29日(水)〜11月1日(土)
上記期間中は脳神経外科医師が学会出席の為、脳神経外科外来は休診いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程お願い申し上げます。
※急患はこの限りではありませんが、事前にお電話にてお問い合わせください。 -
診療変更・休診のお知らせ
更新日:2025年09月08日
外来からのお知らせ
医師の休診・診療日変更はコチラをご覧ください。 -
鈴木晋介医師外来診療(脊椎脊髄外来・しびれ外来)ご予約の患者様へ
更新日:2025年09月01日
鈴木晋介医師外来診療(脊椎脊髄外来・しびれ外来)ご予約の患者様へ
脊椎脊髄外来・しびれ外来では多くの患者さまを診察できるよう努めております。
そのため大変混み合っており待ち時間が長くなる場合がございます。
ご予約されております患者様には大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。
診察では診療内容や検査により順番が前後してお呼びする場合がございます。
また、予約時間は「受付をしていただく時間」とさせていただいておりますので診療開始時間をお約束するものではございません。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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土曜日しびれ外来開始のお知らせ
更新日:2025年03月24日
2025年4月より 毎週木曜日に加え、第4土曜日に「しびれ外来」の診療を開始します。
平日の受診が難しい方にもお勧めします。
担当医師:梶谷卓未 先生
日本脊髄外科学会 脊椎脊髄外科専門医
「しびれ外来」について詳細はコチラ
予約制で行っておりますので、お電話にてご予約下さい。
予約受付時間 月~金(祝日を除く)14:00~17:00
TEL:022-255-7117
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厚生労働大臣が定める掲示事項
更新日:2024年12月28日
厚生労働大臣が定める掲示事項について→詳しくはコチラをご覧ください
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診察券再発行手数料について
更新日:2024年12月02日
2024年12月より、診察券を紛失し再発行をご希望される場合、110円(税込)の手数料を頂戴することと致しました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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病院長交代のお知らせ
更新日:2024年12月01日
この度、2024年12月1日付にて、鈴木晋介医師(前副院長)が院長に就任いたしました。
今後とも鈴木晋介新院長のもと、職員一丸となって更なる地域医療の発展のため貢献して参りたいと考えております。
引き続き当院の運営にご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。
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日本脊髄外科学会認定研修施設として認定されました
更新日:2024年07月22日
この度、仙台東脳神経外科病院は、日本脊髄外科学会認定研修施設として認定されました。
種 別 : 研修施設A
認定期間 : 自 2024年7月1日
至 2028年6月30日
研修施設基準Aとは(日本脊髄外科学会より)
- 脊椎脊髄手術が3年間連続して100例/年以上であること。
- 専門研修指導医(脊椎脊髄外科専門医取得5年後に専門医の更新を行なった医師)が常勤していること。
専門研修指導医は学会の指導医とする。専門研修指導医からカリキュラム責任者を選出する。 - 日本整形外科学会あるいは日本脳神経外科学会認定研修施設であること。
- 施設に所属する医師が筆頭演者としていずれかの学会の学術集会に3年間で1回以上発表あるいは講演していること。
- 上記の1~4に該当しない場合でも、地域あるいは研修体制を考慮し特別措置として脊椎脊髄外科専門医検討委員会の議を経て、 認定することができる。
- 付帯条件として
- 指導医のもとで常に患者の治療責任を持てる環境にある病院および十分な脊椎脊髄手術の訓練ができる研修制度、環境を備えた病院であること。
- 年間の手術件数には頚椎あるいは腰椎の変性疾患が含まれ、専攻医側からみてバランスのよい内容であること。
- 専攻医の金銭的支援を含めて受け入れ態勢が整っていること。
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糖尿病外来へ通院中の患者様へ
更新日:2024年06月28日
令和6年6月の診療報酬改定において、
『特定疾患療養管理料』から個人に応じた療養計画に基づき
より専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』を算定することになりました。
医師が、糖尿病を治療している患者様個々に応じた目標設定、具体的な指導内容、検査結果等を記載した
『生活習慣病療養計画書』を作成することになります。
計画書には患者様のご署名をいただく必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
※令和6年5月までのお会計と差額が生じる場合がございますので、予めご了承ください。